" I " 言葉 noblesse oblige

逆さまの蝶は光に向かう。そして世界を

5番星 読解編⑤ 複雑な文の把握、接続詞

複雑な文は、分の核となる動詞を見つけて、

句、節などで構成されている骨格を把握する。

 

そらな。

 

 

☆接続詞

等位接続詞と従属接続詞がある。

〇等位接続詞

文法的に同じ位のものを並べる

{et,ni(並列) ou,soit(選択) mais(対立) car(理由) dons(結果)}

 

〇従属接続詞

接続詞queなどが名詞節、形容詞節、副詞節を作る。

 

 

《PP,Ch1⑦》

Lorsque j'avais six ans j'ai vu, une fois, une magnifique image, dans un livre sur la forêt vierge qui s'appelait Histoires vécues.

Ça représentait un serpent boa qui avalait un fauve.

Voilà la copie du dessin.

 (6歳の頃、一度だけ、ものすごい絵を見た。それは、『ほんとうにあったおはなし』という未開の森について書かれた本にあったものだ。それは野獣を飲み込むボアの絵だった。さぁこれがそれを写したものだ)

 

☆文法の注意

・une fois:一度

・S+s'appeler+X:SはXと呼ばれる

 

 ☆意味上の注意

・vécu:vivre生きるの過去分詞vécuから派生した形容詞

体験された、実際に逢った

histoires vécuesで「実話」。

 

 

《PP,Ch1⑧》

On disait dans le livre : ≪Les serpents boas avalent leur proie tout entière, sans la mâcher. Ensuite lis ne peuvent plus bouger et ils dorment pendant les six mois de leur disestion≫.

 (本にはこう書いてあった。「ボアは獲物をかみ砕かずに丸飲みする。するともはや身動きできなくなり、消化に6か月間をかけ、眠るのだ」)

 

☆文法の注意

・sans~:~することなしに

・sans la macherのla=leur peoie

 ・ne~plus:もはや~ない

 

《PP,Ch1⑨》

J'ai alors beaucoup réfléchi sur les aventures de la jungle et, à mon tour, j'ai réussi, avec un crayon de couleur, à tracer mon premier dessin.

(そのとき、私はジャングルでの冒険について思いを巡らせた。そして、自分も、色鉛筆を使って、私の第一作品を完成させた。) 

 

☆文法の注意

 ・alors:そのとき

・réfléchir sur:~についてよく考える。

 

☆意味上の注意

・à mon tour:my turnのこと

 

第4星 読解編④ 複合時背の世界、不定法の構文

☆複合時制

〇複合時制の考え方

時制には単純時制(現在、半過去、単純過去、単純未来)と

複合時制(複合過去、大過去、前過去、前未来)がある。

複合時制では、

avoir/êtreで示される基準時間とその前の時間の両方を考える。

 

〇大過去と前過去

・大過去の形 avoir/êtreの半過去+過去分詞:半過去の時間を基準として振り替える

ex. Elle avait ouvert sa fenètre et regardait les nuages.

  (彼女は窓を開けてしまい、雲を眺めていた)

・前過去の形 avoir/etreの単純過去+過去分詞:単純過去の時間を基準として振り替える

ex. Lorsqu'il eut terminé sa táche,sa tristerre disparut.

  (彼は仕事を終えて、憂鬱が吹き飛んだ)

 

〇前未来

・前未来の形 avoir/êtreの単純未来+過去分詞:単純未来の時間を基準として振り替える

ex. Le plaisir viendre a ceux qui auront vaincu l'amertune.

     (喜びは苦しさを克服したものだけに訪れる)

 

 

☆不定法

〇知覚、判断、使役動詞

・知覚{entendre,voir,sentir} : J'entends Paul chanter.

             (私はポールが歌っているのを聞く)

・判断{pense,juger,croire} : Je pense cette solution heureuse.

             (私はその解決策は幸せなものだ思う)

・使役{laisser,faire} : Je laisse les enfants lire le livre.

         (私は子供たちにその本を読ませたままにする)

 *faireは、別の主語を入れない:Je fais construire une maison par Paul.

                                                    (私はポールに家を建てさせる)

 

〇非人称構文

非人称ilを使った構文

・il faut+inf:~すべきだ/il vaut mieux+inf:~した方が良い

 

・il est ... de+inf=c'est ... de+inf:~することは…だ

 

 

 

 《PP,Ch1④》

Les grandes personnes m'ont conseillé de laisser de cote les dessins de serpent boas ouverts ou fermés, et de m'interesser plutôt à la géographie, à l'histoire, au calcul et à la grammaire.

 (大人の人たちは、ボアの中が見える絵も、中が見えない絵も横に置いて、むしろ、地理や、歴史や算数や文法に興味を持つように勧めた。)

 

☆文法の注意

・laisser~de côté:~を横に置く

 *ここでは、「~」が長いのでde côtéが前に来ている

 

 ・ouvert:ouvrir(開ける、開く)の過去分詞

 ⇔fermés:fermer(閉じる、閉める)の過去分詞

 

・s'intéresser à:~に興味を持つ

 

 

《PP,Ch1⑤》

C'est ainsi que j'ai abandonné, à l'âge de six ans,

une magnifique carrière de, peintre.

J'avais été découragé parl'insuccès de mon dessin numéro 1 et de mon dessin numéro 2.

 (私が6歳の時に、画家という素晴らしい道をあきらめたのはそのためだ。私の第1作品と第2作品が失敗してやる気をなくしていたのだ)

 

☆文法の注意

・強調構文

C'est ainsi que:だから

・abandonner:放棄する

courage(⇔courage):落胆する、やる気をなくす

insuccès(⇔succès):失敗

 

☆意味上の注意

J'avais été découragé

大過去の受動態。

 

 

《PP,Ch1⑥》

Les grandes personnes ne comprennent jamais rien toutes seules, et c'est fatigant, pour les enfants, de toujours et toujours leur donner des explications...

(大人の人たちは、これっぽっちも理解しないんだ。子供たちにとっては、いつもいつも説明が必要でうんざりだよね。)

☆文法の注意

・ne~seule:全然無い

・grandes personnesを受けてtoutesとseulesも性数一致

 

・c'est ... de+inf:~することは…だ

この文章が現在形なのは例によって真理を語っているから

 

・fatigant:くたびれる、うんざりさせる

 

・leurはaux grandes personnesの代わり←流石に分からんわw

 

3番星 読解編③ 未知のこと、話法について

☆未知のこと

まぁこれは何語でもおんなじですね。

 

 

☆話法について

直接話法と間接話法がある

〇間接話法の注意

・客観人称に変わる

・時制の一致

・別の副詞に変わる

ex. Ildisait;《Je pars demain》→Il disait qu'il partait le lendemain.

〇間接話法の疑問文

・倒置を元に戻す

ex. Il me demande qui est cette dame.(彼は私にあのレディは誰かを聞く)

 

・oui/nonで答える疑問文はsiを使う

ex. Il me demande si je suis d'accord.(彼は私に賛成かどうかを聞く)

 

・qu'est-ce{qui/que}→ce{qui/que}

ex. Il me demande ce que je veux faire.(彼は私に何がしたいかを聞く)

 

 

《PP,Ch1①》

J'ai montré mon chef-d'oeuvre aux grandes personnes et je leur ai demande si mon dessin leur faisait peur.

Elles m'ont repondu : ≪Pourquoi un chapeau ferait-il peur≫

(私は自分の傑作を大人の人たちに見せて聞いたんだ「この絵、怖くない?」って。そしたら彼らはこう答えたよ。「どうして帽子が怖いことがあるんだい?」)

 

☆文法の注意

・人称代名詞は動詞句の間には挟まない

  …je leur ai demande

 

・間接疑問文、時制の一致

 je demande si mon dessin leur faisait peur.

 

・条件法:ありえないと思っている

Pourquoi un chapeau ferait-il peur.

 

 

《PP,Ch1②》

Mon dessin ne représentait pas un chapeau.

Il représentait un serpent boa qui digérait un elephant.

(私の絵は帽子ではない。象を食べているボアを描いたんだ)

 

☆文法の注意

・属詞:主語を説明している

否定文なのに冠詞がdeではなくてun

un chappeauはMon dessinのこと

 

 

《PP,Ch1③》

J'ai alors dessine l'interieur du serpent boa,

afin que les grandes personnes puissent comprendre.

Elles ont toujours besoin d'explications.

Mon dessin numéro 2 était comme ça :

(そういうわけで、私はボアの中を描いた。大人の人たちが分かるようにね。

大人のひとたちはいつだって説明が必要なんだよね。

で、私の2作品目がこれだよ。)

☆文法の注意

・afin que:~するために

目的、希望などの説では接続法 pouvoir→puissent

 

・avoir besoin de:~が必要

 

・Elles ont toujours~ 慣習や真理を語ろうとしているので現在形

 

 

☆意味上の注意

今を説明する複合過去、

~してほしいという願望の接続法、

臨場感のある現実を伝える現在形、

回想シーンを表す半過去

と移り変わる語り手の意識の流れを掴んで読む。

2番星 読解編② 複合過去の世界、副詞

☆複合過去
今のことを説明するために過去の話を持ち出す。

焦点は「今」にある。

・半過去:過去について語る

・単純過去:歴史的な過去のある一時点の話

 

 

 

☆副詞

・判断、様態、状況などの役割

・形容詞と福祉の前にある副詞は否定などの場合を除いて、基本的に「強調」を表す。

・動詞句が複合の場合、副詞や代名詞は基本的に間に挟む。

ex. Vous avez bien raison.

     Il a beaucoup travaille.

 

《PP,dédicace4》

J'ai une troisieme excuse : cette grande personne habite la France où elle a faim et froid.Elle a bien besoin d'être consolée.

(三つ目の理由。それは、この大人の人はフランスに住んでいるんだけど、そこでおなかをすかせて凍えているということ。(その人には)慰めが必要なんだよ。)

 

・avoir faim : 空腹、飢え

・avoir froid : 寒い

・avoir besoin de :~が必要だ 

*de+consoler:慰める→ [受動態]d'être consolée

 

 

 

《PP,dédicace5》

Si toutes ces excuses ne suffisent pas , je veux bien dédier ce livre à l'enfant qu'a été autrefois cette grande personne.

 (この理由全部でも十分でないなら、この本は、かつて子供だった頃の彼に捧げたい。)

 

分からん。俺の日本語ではこれが限界。

・bien : 動詞句の間に副詞を挟んでいる形

・ここのSi~は条件法ではなく、Si+A(直説法), B(直説法)「AんならBする」という仮定。

 

 

《PP,dédicace6》

Toutes les grandes personnes ont d'abord été des enfante.

(Mais peu d'entre elles s'en souviennent.)

Je corrige donc ma dédicace:

(大人はみんな、初めは子供だった。(どれを覚えている人はほとんどいないんだけど)だから、私は献辞を書き直すよ。)

 

 ・touts+定冠詞・指示/所有形容詞+複数N:N全部

  ex. toutes les randes personnes 大人は全員

   toutes ces excuses この理由全部

 *tout+N:Nすべて(Nというものはだいたいにして~)

 

・d'abord:第一に、初めのうちは

・peu de 無冠詞N:Nはほとんどない

 *un peu de 無冠詞N:少しのN

 英語のlittleとa littleみたいなもん

 

・se souvenir:覚えている

・enは特殊代名詞でdes enfantsを受ける

 

 

ひとりじゃなかった!! LOVE&PEACE 2012 Autumn Stage2 ~Thalys~

ホテルCheck outのとき、

 

J'ai pris une bouteille d'eua.

言えたねん。どや。

 

 

 

 

まぁ、

 

部屋で5回くらい練習したけどな。

 

 

 

 

朝も早い時間にホテルを後にしたが、

ブクオフを記念写メし忘れたのは不覚。

またICOCA

 

 

 

 

そしてこれは自慢だが、

 

 

俺は、

住み慣れた日本に居ても、

しょっちゅう電車の乗り間違え事案が発生する。

 

いわんやフランスとか(笑)

 

 

迷子も日課。趣味迷子w

 

地図の読めない何とかとは俺のこと。

 

 

 

 

言うわけでー、

 

 早めにGare du Nordに移動したら

 

 

 

 

早過ぎたはwwwww

 

 一本早いThalysに乗れる程度に。

 

でも外は雨で荷物持って出歩くのもなんだったので、

 

おとなしく座って読書。

 

 

今回の旅のお供本は、

 

現代人の祈り

 

そうねー

1か月前くらいにうっかり釈先生の存在を知って、

はまってるというかしっくりきてると言うかで、

 

それこそ釈先生のおかげでちょっと道が見えてきたこの頃。

今後講演会見つけたら飛んでいく所存。

 

 

 

まあそんなこんなで1時間ほど経ち、

 

Thalysに潜入成功。

 

今回旅ついでにちょっと高かったけど一等車にしたったw

 

それに二等車で3時間もスリにおびえて乗りたくなかったし。

 

 

そんでまぁ30分遅れで出発ですわ。

「ちょっとしたトラブルでめんごー」みたいなアナウンス流れてたな。

デフォなんだろうな。

 

日本で新幹線30分遅れたら、

軽くニュースになって、テレビの上にテロップ出るよなw

 

 

 

 

そして、

さすが一等車、

 

まったり出来ましたわ。

 

 

乗ってまず、おやつで出た!!

飛行機かよwww

 

マカロン旨過ぎた。

 

お昼ごはんも出てくるはずだったので、

アップルパイは我慢。

 

 

 

しかしここで・・・・・

 

 

ついに恐れていた事態が・・・

 

 

 

 

 

 

時差ボケによる吐き気。

 

 

 

実はその朝からちょっと怪しい気配はしてた。

 

 

昨年ドイツに行ったときは、

この吐き気に苦しみ、

昼間もホテルで寝込んじゃってウロウロ出来ず、

ついにはAPOTEHKEに駆け込んだレベル。

 

気持ち悪いながらもカタコトのドイツ語で、

「俺、日本の薬剤師なんすよ」と言ったのはイイ思い出。

 

 

 

で、

まぁ、

今回は2回目だし前よりマシかなとは思ったけど案の定である。

 

 

おかげでせっかくの鉄道ランチ残しちゃったよ・・・orz

チョコレートケーキも1/3しか食べられず。

 

 

 

後は景色もそこそこにアムスまでぐったり。

 

 

 

斜め前の席のフランス人がずっと折り紙やってて気になったけどなw

しかもめっちゃ上手w

ホンマにずぅぅぅぅっと折っててさw

何とか選手権に出ればいいんじゃないかなってw

 

折り紙する用に千切った包装紙とかチラシが鞄から出てくる出てくるwww

 

 

しかしながら、

気持ちわるるる・・・でよう話しかけんかっのが無念。

 

 

 

 

 

そんなこんなでアムスに到着。

 

疲れていたこともあってとにかくホテルへ。

 

乗る電車や切符の買い方は入念にリサーチしていたので、

最寄駅まではあっさり着いた。

 

 

そう、

 

駅までは・・・・・

 

 

 

 

そっからがなw

 

 

地図で見てたより遠かったんですわホテルが。

 

 

どうやら、

幹線道路?の脇にあるホテルらしくて、

 

駅からは少し遠くて、

しかも歩行者は行きにくいわけですよw

車なら簡単ぽいけど。

 

ミスったなーと思いつつ、

着いてみたら、

まぁ割といいホテルで、

 

エレベーターもカードキー差すタイプ。

 

 

 

で、

 

部屋に入ったら、

 

何かの間違いではというくらい広い。

 

 

 

俺、おひとり様なのに

ベッド二つとかどうしろとwww

 

言うてそんな高い部屋にしたつもりもないしや。

 

 

そう言えばこないだ香港行ったときも

何故かベッド二つある部屋だったなぁ・・・

 

縁があるようですw

 

 

 

 

 

そしてそして、

 

いつのまにか吐き気もほとんどおさまり、

 

 

移動用のカジュアルスタイルから、

 

オサレ余所行きワンピ姿にへんしーん

 

して、

 

会場へ。

 

 

 

次回、

 

いよいよ

 

ついに

 

待ちに待ったFIPに突入!!

1番星 読解編①論理の読み方、不定法の形

いいかげん勉強するわ。

 

基礎が中々終わらないままずるずるして、

進まないことにイライラするけれど、

オランダ行く前は、

何やろうとしても全然頭に入ってこなくて放棄。

 

 

 

 

で、

 

あと1か月しか、

 

 

いや、

 

1か月もあるので、

 

ほぼゼロからの2級勉もやってみようと思うわけである。

 

 

 

 

とりあえず読解編消化していきまノ

 

 

 

☆読むのは『行間』じゃなくて『繋がり』

thinkってlinkだよね、

と誰かに言われたことを鮮明に覚えて普段から割と意識してるんだけど

それ思い出した。

 

 

 

☆不定法の形

・前置詞がある場合

・前置詞がない場合:知覚、判断、使役動詞

・動作の主語はその都度、特定する。

ex. On sent l'hiver venir. (冬が来るのが感じられる) 

 「感じる」だから知覚動詞で前置詞無しか。

 

※注意!!複合系とêtre+過去分詞

<avoir/etre原形+過去分詞>

 ・主動詞より以前の時制の動作を表す場合

 ・受動

 

 

 

 

☆☆PP, dédicace1

 

Je demande pardon aux enfants [d'avoir dédié ce livre à une grande perdonne].

(この本をある大人のひとに捧げていることを謝ります。)

 

・文法!!

*demander à qn de inf:~のことをqnに謝る

 à les enfants→aux enfantsッスね。

*avoir dédié:avoir+過去分詞 「謝る」以前の事象

 

・意味!!

les enfants(子供たちみんな)

ce livre(特定のこの本)

une grande personne(子供たちの知らないある大人)

 このニュアンス大事。

 

 

 

☆PP, dédicace2

J'ai une excuse serieuse : cette grande personne est le meilleur ami [que j'ai au monde].

(これにはとても真面目な理由があるんだ。この大人のひとは、私の世界中で一番の親友だからなんだ)

 

・文法!!

*sérieuse:sérieuxの女性形。excuseを受けて。音も揃っている。

*le meilleur:bonの最上級

 ※最上級の形容詞節は接続法が来ることが多いが、ここでは事実を語っているので直説法

 

・意味!!

:が繋いでいる論理関係を見抜き、その繋がりを意識して訳す。

  ・・・まぁそこは英語で鍛えた感覚を掘り起こせば出来そう。

 

 

☆☆PP, dédicace3

J'ai une autre excuse : cette grande personne peut tout comprendre, même les livres pour enfants.

(別の理由もあって、それは、この大人のひとが、色んなことを、子供の本だって解るからなんだ)

 

・文法!!

*tout:不定代名詞 choseが女性名詞なので toute chose

*toutの場所:助動詞+inf、複合時制などのときは、間に挟む

 ex. Je vais tout manger(全部食べよう)

    Je'ai tout lu.(全部読んだ)

*même:~さえ

 これよく出てくるよな。

 

・意味!!

前置詞pourは方向を示す。到達点を示す前置詞àとの違いに注意。

 

 

 

 

 

 

 

なんか思ってたよりあっさり終わった。

 

よっぽど頭パンパンで勉強したくなかったんやろうなwww

今メール6回まで来てるからwサクサク消化してくでー

ひとりじゃなかった!! LOVE&PEACE 2012 Autumn Stage1 ~Paris~

 

 

どうもどうもお待たせしました。

 

いやぁ・・・みんな待ってたよね?

だよねぇー分かるよーその気持ちうんうん。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで

 

行ってきました帰ってきました大冒険☆

 

 

台風のおかげで10時間ほどロスしたけど、

 

行きの飛行機空いてた空いてたw

 

 

飛行機で何が心配ってさー、

真ん中の席やとオシッコ行きにくいよな。

それな。

 

空いてたから余裕でしたわ~。

 

 

どんぶらこっことCharles-de-Gaulleに着いたのが

現地時間10月3日の14時半頃。

 

荷物回収に手間取り、Roissybusに乗ったのが何時だったか

とにかくOpéraに着いたらもう17時前。

 

小雨の中、

折り畳み傘はキャリーの中というトンマをやらかし、

小走りでホテルに向かう。

 

iPhoneはパクられるから持って歩くなと聞いていたので、

紙の地図を雨に濡らしながら彷徨い・・・

 

 

BOOK 〇FF発見!?

パリにもブクオフあるんですよみなさん。

 

そしてホテルも近くにあったーおめでとー

 

 

 

着いたらそこに待ち構えていたのは、

 

よく知ったおじさまこと我らがOZAKIさん☆

 

今か今か迷子になっていないか

荷物は盗られていないか

誘拐されていないか

心配してくれていた

 

 

 

かは分かりませんが、

 

お迎えに来てくれていました。

 

 

 

 

昨年ドイツで会ったきり約1年半ぶりの感動の再開

 

 

エンダァァァァァァァァァ~~~~♪

  

 

もそこそこに、

 

 

虎と小鳥メンバーのマルコさんが働くレストランへ移動。

 

Le pre Verre

 

 

 

とっても素敵なお店だったのに、

ちょっと疲れてて外観写真撮るの忘れたったorz

 

そしてマルコさんマジイケメン過ぎた。

 

 

19時半頃からメンバーが集合し始め、

OZAKIさん、Yukinoさん、Reikaさん、mayuさん、俺、

そしてスペシャルゲストのアントワーヌ!!

以上6名で、

みんなほぼ初めまして記念ディナー。

そして、

遅ればせながら登場されたのは大御所!?Asamiさん!!

 

アントワーヌは、

めっちゃ優しそうで優しくて

日本語上手くて

思ってたよりかわいかったw

 

なんか、

虎と小鳥の映像が、

みんなにどう受けとめられてるかすごく気にしてるらしい。

その場のメンバーで、

めっちゃイイ!!

って言うても

「いやいやどっか悪いところあったら直すから言うて!!」

て感じだったので、

みんなもっとガンガン感想を書こう!!←オマエモナ

 

 

 

 

当初は、

 

OZAKIさん「こっち来るなら顔くらい出せや」

俺「そっすね」

 

って感じだったのが、

 

こんなにも素敵な仲間と楽しい時間を過ごせたことに、

感謝カンゲキ雨嵐。

 

 

特にmayuさんは俺より年下だったので、

俺この年に何してたっけ何もしてねーわらえねー・・・ハハハ

 

今からでも勉強しよう

 

と強く思った次第。

 

 

 

 

で、

 

個人的には、

偶然隣のテーブルに居合わせた、

Maxという免疫学の先生との出逢いが割と衝撃。

 

「名前ググれは出るよ」って言うからググったら、

すごい人過ぎた。マジで。

 

どれくらいすごいかって、

Max Cooperでググるとほっといてもimmunologyって出てくるくらいヤバい。

ちょっと今マジでkwsk調べてる途中だったりする。

 

 

 

 

 

とまぁ色々あったわけだが、

 

次の日も朝早い予定だったので、

日が変わるころにはホテルに戻って寝た。

 

夜のパリを独りで帰ったんやで。えらかったよ俺。

 

 

つーか、

せっかく新調した旅行用のシャンプーとトリートメントおうちに忘れてきてさー

ガーンですわ。

 

ホテルのやつってキシキシなるやん?

 

結局帰国まで髪キシキシなんオイルでごまかしたったw

 

 

 

 

 

 

 

明日はいよいよThalysでアムステルダムへ編!!

 

 

たぶんあと2回くらいで終わるから暇な人はもう少しお付き合いをノ