" I " 言葉 noblesse oblige

逆さまの蝶は光に向かう。そして世界を

1番星 読解編①論理の読み方、不定法の形

いいかげん勉強するわ。

 

基礎が中々終わらないままずるずるして、

進まないことにイライラするけれど、

オランダ行く前は、

何やろうとしても全然頭に入ってこなくて放棄。

 

 

 

 

で、

 

あと1か月しか、

 

 

いや、

 

1か月もあるので、

 

ほぼゼロからの2級勉もやってみようと思うわけである。

 

 

 

 

とりあえず読解編消化していきまノ

 

 

 

☆読むのは『行間』じゃなくて『繋がり』

thinkってlinkだよね、

と誰かに言われたことを鮮明に覚えて普段から割と意識してるんだけど

それ思い出した。

 

 

 

☆不定法の形

・前置詞がある場合

・前置詞がない場合:知覚、判断、使役動詞

・動作の主語はその都度、特定する。

ex. On sent l'hiver venir. (冬が来るのが感じられる) 

 「感じる」だから知覚動詞で前置詞無しか。

 

※注意!!複合系とêtre+過去分詞

<avoir/etre原形+過去分詞>

 ・主動詞より以前の時制の動作を表す場合

 ・受動

 

 

 

 

☆☆PP, dédicace1

 

Je demande pardon aux enfants [d'avoir dédié ce livre à une grande perdonne].

(この本をある大人のひとに捧げていることを謝ります。)

 

・文法!!

*demander à qn de inf:~のことをqnに謝る

 à les enfants→aux enfantsッスね。

*avoir dédié:avoir+過去分詞 「謝る」以前の事象

 

・意味!!

les enfants(子供たちみんな)

ce livre(特定のこの本)

une grande personne(子供たちの知らないある大人)

 このニュアンス大事。

 

 

 

☆PP, dédicace2

J'ai une excuse serieuse : cette grande personne est le meilleur ami [que j'ai au monde].

(これにはとても真面目な理由があるんだ。この大人のひとは、私の世界中で一番の親友だからなんだ)

 

・文法!!

*sérieuse:sérieuxの女性形。excuseを受けて。音も揃っている。

*le meilleur:bonの最上級

 ※最上級の形容詞節は接続法が来ることが多いが、ここでは事実を語っているので直説法

 

・意味!!

:が繋いでいる論理関係を見抜き、その繋がりを意識して訳す。

  ・・・まぁそこは英語で鍛えた感覚を掘り起こせば出来そう。

 

 

☆☆PP, dédicace3

J'ai une autre excuse : cette grande personne peut tout comprendre, même les livres pour enfants.

(別の理由もあって、それは、この大人のひとが、色んなことを、子供の本だって解るからなんだ)

 

・文法!!

*tout:不定代名詞 choseが女性名詞なので toute chose

*toutの場所:助動詞+inf、複合時制などのときは、間に挟む

 ex. Je vais tout manger(全部食べよう)

    Je'ai tout lu.(全部読んだ)

*même:~さえ

 これよく出てくるよな。

 

・意味!!

前置詞pourは方向を示す。到達点を示す前置詞àとの違いに注意。

 

 

 

 

 

 

 

なんか思ってたよりあっさり終わった。

 

よっぽど頭パンパンで勉強したくなかったんやろうなwww

今メール6回まで来てるからwサクサク消化してくでー