ジゼル・ベルクマン来日公演7/18@首都大
フランス語と英語と日本語が飛び交うカオスでライブ感溢れる場だった。
ドイツに行った時の、
フランス語とドイツ語と英語と日本語が混じってたあの何とも言えない興奮を思い出した。
良く分かんないけど楽しい、って言うのは割と大事だと思う。
3.11に対する彼女の考察からは、思考を止めてはならないがその思考とは理論ではなく実践であり行動であるということを感じた。
自分は、その場で質問出来るほどうまく言葉にまとめられなかったので、
懇親会の場で、少し考えていることを伝えてみた。
そしてまぁ、
肝心のフランス語だが、
ジゼルには、自己紹介しか言えなかった。
そらな。
どれくらい聴けるか、しか考えてなかったのも良くなかったね。
もうちょっと話すことも考えて行くべきだった。
結構何人もがフランス語で質問してるの横目に
俺だってやったる感がメラメラしてきたわ。
ヒアリングはレジュメのおかげで10%くらいかな。
とにかく知っている単語、フレーズを拾おうと耳をダンボにした。
数字は拾ったで !!
あと数回あるので、出来るだけ参加するつもり。